日本語環境改善拡張機能にバグ

先日リリースされたばかりのOpenOffice.org、日本語環境改善拡張機能1.1。ところがWriterで文書をプリントアウトしてみると、なぜか表示していないはずのグリッド線が印刷されるのだ。

ページスタイルやツールオプションから罫線の設定状況を確認したが、すべてオフの設定だ。もしかすると、プリンターのヘッドが壊れつつあるのかなどと考えたものの、Writerでの文書のみに発生する。もしかすると、これは日本語環境改善拡張機能1.1のバグ(?)。

こちらの環境が悪いのか、それとも日本語環境改善拡張機能側の問題なのか判然としなかったので、それとなく開発に携わる方々に報告した。やはり、これは日本語環境改善拡張機能にあるWriterのテンプレートのバグだった。

回避策、そしてWriterテンプレートを修正する拡張機能が提供されている。詳細および修正用拡張機能のダウンロードは、OpenOffice.org Q&Aサイトの「『日本語環境改善拡張機能』をインストールしたらWriterで罫線が印刷される」を参照いただきたい。

Office Web AppsをOpenOffice.orgで試す

松井幹彦の「Officeソフト」ウォッチングに「OpenOffice.orgユーザーのためのOffice Web Apps活用術」の記事が掲載されていたので、ちょっと試してみることにした。

どういうことかというと、MS-Office2010の発売に合わせてブラウザからで利用できるOfficeソフトが公開される予定らしい。要するに、無料のOfficeアプリケーションがMicrosoftからリリースされるようなものか。現在は、Word、Excel、PowerPointのベータ版が公開されているという。

このOffice Web Appsを使用するには、いくつか方法があるらしい。MSNのアカウントは取得していたので、Windows Live SkyDriveを使う方法を試してみた。Windows Liveの登録方法は、「OpenOffice.orgユーザーのためのOffice Web Apps活用術」の記事にも詳細に記載されているので、そちらを参照していただければと思う。

まずは、あらかじめOpenOffice.orgのWriter、Calc、Impressでテスト用にファイルを作成し、「Microsoft Office 97/2000/XP」形式で保存。これで、それぞれWord、Excel、PowerPointのファイルができたことになる。次にSkyDriveにアクセスして、Windows Live上のマイドキュメントにアップロードする。

Wordを試してみると、ベータ版ということもあり表示されるだけで編集はできない。見ることができるというだけで、何もできない。

Excelはというと、いったん97/2000/XP形式のファイルを2010形式ファイルに置き換える。こうして新しくxlsxファイルを作成すれば編集が可能。もちろん新規ファイルも作成することができる。

一方、PowerPointはというと97/2000/XP形式のファイルはプレゼンテーション表示になるだけだった。2010形式ファイルに置き換えることもできないようだ。ただし、新規ファイルは作成可能なようだから、新たに作ろうと思えばファイル作成ができる。

ざっと使ってみたところ、このような感じだ。これ以上使い込めなかったのは、リボンインターフェースだったから。つまりMS-Office2007は持っていないので、評判だけは聞いているリボンインターフェースの操作に戸惑うばかりで、ほとんど使えなかったというに等しいありさまだったのだ。

なお、Office Web Appsのリボンインターフェイスでは、使用できる機能に制限があるらしい。今回は機能制限どころか、残念ながらそれ以前の問題で立ち往生してしまった。

ニッカのデジタルフォトフレーム

昨年(2009年)末のことなので、ちょっと記事を書くには時期を失してしまった。ブラックニッカのプレゼントキャンペーンに応募したら、ニッカオリジナルのデジタルフォトフレームが当選したのだ。先般のチキンラーメンオリジナルのデジタルフォトフレームに引き続いての当選だ。

ニッカオリジナルのデジタルフォトフレーム

こちらはブラックニッカで有名なヒゲのおじさんのロゴマーク入り。自慢できるかどうかは分からないけど、やはり重要なのは、ヒゲのおじさんのロゴマークが入っているというところだろう。

ヒゲのおじさんのロゴマーク

さて、このデジタルフォトフレームのモデルは、グリーンハウスのGHV-DF7CK。名入れもでき、ノベルティー商品としても使えるもののようだ。オープン価格のようだが、平均的な実売価格を調べてみると、その価格以上のブラックニッカを飲んで応募したような気がする。

それでもいいではないか。ヒゲのおじさんのロゴマークが入っているのだから。

OOoでしおり付きPDFを作成

OpenOfficeを使えば、簡単にしおり付きPDFを作成することができる。これを知ったのが昨晩……。いままでOpenOfficeを使っていながら、まったく知らなかった。

作成方法は簡単だ。まずはWriterでアウトライン構造を持った文書を作成し、次に目次を表示させる。ここまでは、よくやっていたことなので問題はなかった。また、そこそこWriterを使ったことがある人なら、この程度は特に問題はないだろう。

さて、PDFファイルの作り方だ。ツールバーの「ファイル」から「PDFとしてエクスポート」を選択する。ここで各種設定を行うボックスが表示される。

最初に、このボックスの全般タブで「ブックマークの作成」にチェックを入れる。引き続き初期値タブで「ブックマークとページ」にチェックを入れる。たったこれだけ。あとは「エクスポート」ボタンを押せば、しおり付きPDFファイルの完成だ。

いかがだろう。実に簡単な作業だ。下記がサンプルとして作成したもの。

OOoでしおり付きPDFを作成

説明が簡単すぎて分からないという人のために、本体サイトにはもう少し詳しく記載しておいた。また、サンプルとして作成したPDFファイルも置いてあるので試してみてはいかがだろう。
OOoでしおり付きPDFファイル作成方法

チキンラーメンのデジタルフォトフレーム

宝くじを買わなければ、当選することはない。これと同様に、プレゼント懸賞も応募しなければ当たらない。当たり前の話だ。

いつごろ応募ハガキを出したのかはすっかり忘れてしまったけれど、チキンラーメンのデジタルフォトフレームへのプレゼントに応募していた。そして、なんとこれが当選したのだ。届いたときには、なぜ日清食品から宅配便が届くのか、中身は何かといった疑問がわいたものだ。

外箱

チキンラーメンのキャラクターであるひよこのイラストが入ったデジタルフォトフレームで、ケースとなる缶がいい。自慢できるかどうかは別として、なんでも鑑定団風に捉えるならば、貴重品といえるのではないだろうか。

ケースとなる缶

さて、肝心のデジタルフォトフレーム本体だ。本体正面下部にチキンラーメンのマスコットであるひよこがシルク印刷されている。

デジタルフォトフレーム本体

プリンストンテクノロジーのPPF-OVOというモデル。調べてみると、ノベルティー商品などとしても使えるもののようで、名入れサービスにも対応しているようだ。機能や仕様面からみればハイグレードモデルではない。

それでもいい。一番重要なのは、チキンラーメンのマスコットであるひよこが本体にプリントされているということなのだ。このプリントが消えないよう大切に使わなければならないかなと思いをめぐらせている。

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業務日誌ですから、業務のある日は毎日更新する(?)はずです。

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