続OpenOffice

インストール後、2〜3日そのままにしていたOpenOffice.orgだが、ようやく日本語を使える環境設定をした。
詳細を記載すると長くなるので書かないが、ここまでの道のりは少々厳しかった。特に最初の段階であるインストールや設定、使用方法に関して参考とするべきサイトは、いずれも使い手であろう方々のサイトばかりで、ビギナー向けのサイトは少ない。敷居が高くはないか。普及を求めるのであれば、超のつくようなビギナーでもセットアップできるような解説サイトが欲しいところだ。

正直に言って、ようやく使えるように環境設定を整えたばかりの段階なので、本格的に使ってはいない。したがってインプレッションをする段階にも至っていない。上辺の特色だけを見れば魅力的であり、他の方々にも訴求したい気持ちはある。

書店へ行くと、各出版社からWORDやEXCELの入門書が氾濫している。通常に取り組めば、この手の入門書は1ヵ月もたたないうちに役に立たなくなる。だが、普及という観点からすると、それらの入門書は重要な役割を果たしている。

OpenOfficeの場合においても、小さな書店の店頭にも並ぶようにならない限り爆発的な普及はむずかしい。これから普及あるいはバージョンアップへの期待を込めて「OpenOffice.org導入記」でも書き始めようかと思う。

OpenOfficeをインストール

これまで気になっていたものの、PCの環境変化が怖くて手が出せなかった「OpenOffice.org 1.1.0」をインストールした。OpenOfficeの基本はワープロ、表計算、プレゼンテーション、ドローの各アプリケーションが装備され、MicrosoftのOfficeと互換性がある。しかも、フリーソフトである。
その特色だけを見れば言うことはない。操作性もMS-Officeと大きな違いはないものの、手馴れたMS-Officeに比べればやはりとまどう。しかし、これは慣れの問題が大きい。

次なる課題は、OpenOfficeは使えるのか使えないのかであろう。残念ながら、まだインストールしただけであり、インプレッション情報は何もない。使いこなせるという段階ではないため、少なくとも当分の間、業務で使用することはないと思う。

最初にOpenOfficeの特色を述べたが、Linuxの例を出すまでもなくオフィスツールとしてMS独占に対するアンチテーゼとして大きな可能性を秘めている。そして、この動きは開花への段階を着実に歩み始めてもいる。

謹賀新年 2004年は?

あけましておめでとうございます。
今年はどのような年になるのだろう。新聞等の記事を読む限り、個々の事例をあげるまでもなく何かしら混沌とした時代になりそうな予感がしてきてしまう。

混沌とした時代の歴史的背景は、過去の文化などが、その役割の終末を迎え新たな文化の創生へ向けた転換期であると捉えられるかもしれない。その担い手は、いまのところインターネットであろうか。

従来はインターネットに見向きもしなかった方々が、止むに止まれずネットの世界へ足を踏み入れる。だからネットに多少なりとも関わりのある業種の方々は潤うかもしれない。

次の世代の文化とは、間違いなくインターネットをベースにした文化(ユビキタス文化?)である。個々の事例の未来予測は語られているが、それはあまりにも矮小な事例の世界だ。文化の転換期としては心もとない。

新たな文化は、新たなビジネスをも生み出す。ここ1〜2年は新文化創造へのチャレンジ時代かもしれない。

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業務日誌ですから、業務のある日は毎日更新する(?)はずです。

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