Pri la HENOHENOMOHEĴI

Jen la HENOHENOMOHEĴI.

henoheno.jpg

Mi aperigis mian vizaĝon en interreto.Ĝi ne estas foto,sed desegnaĵo.Kaj ĝi estas petolskribaĵo per japanaj literoj,nomata HENOHENOMOHEĴI.
Kiam geknaboj skribas petolskribaĵojn de vizaĝoj de homoj sur muro aŭ papero,desegnas tiun.Kompreneble ankaŭ geplenaĝuloj uzas kelkfoje tiun por desegni sian vizaĝon.
Ĝi estas malnova japana Arto ASCIIMiensimbolo.

Se vi povas legi la anglan lingvon;EK!
Se vi povas legi la hispanan lingvon;EK!
Se vi povas legi la japanan lingvon;EK!

簡単で超強力なノートメモ術

前日、アイディアマラソンノート方式のことを書いたので、調子に乗ってノート術の話題を追加しておきたい。

知っている人は知っている、その名もズバリ「100円ノートの超メモ術」。コンビニやスーパーなどで売っているどこにでもあるノートが、瞬時にして開けるメモ帳としてばかりではなく、分厚いマニュアル本などのスピード検索にも応用ができる。

なにもこれは“しのご”のアイディアではない。同じ紹介だが、下記を参考にして自分なりに工夫してみること。
100円ノートの超メモ術
1秒で空頁開き、2秒で検索「超」メモ術

ちなみに“しのご”は、この方法でホームページ制作マニュアルを作っている。サイト上には、さまざまなサイト制作に関するテクニックやノウハウがある。探し物をしている最中に偶然見つけたりすると、もう二度とそこへはたどり着けないかもしれない。だから、制作マニュアル専用の超メモ術ノートを作りメモしておく。さらに、超メモ術の方法を応用して、分厚いアプリケーションのマニュアルを引きやすくしてもいる。

個人的な問題点としては、こうやって書き溜めているノートをあちこちに放り投げておくため、いざという場合、ノートそのものを探し出すのに時間がかかるということか……。超メモ術ノートのノウハウが悪いわけではない。

フィンランド方式勉強時間確保の方法

これから必要になってくるであろう“しのご”の備忘録として。

仕事に関する以外のことで勉強するとなると、どうにも時間の確保が難しい。いかに時間を確保するかは大きな課題だ。と同時に、自分の子供の勉強も家庭人としてみてやらねばならない。

この解決方法として、どうやらフィンランド方式というものがあるらしい。なんのことはない、夕食後の1〜2時間を家族全員での勉強時間に充てることのようだ。子供が小さければ、勉強に集中できる時間として30分程度、あとは読書の時間として活用する。

子供が一緒だから、大人も勉強には工夫がいる。ここで思い出したのが、アイディアマラソンノート方式。これを考案した樋口健夫氏の著書を読むと、ノートの書き方や使い方が細かく説明されているし、同氏の子供が勉強につまづいたとき、ノートを使って弱点を克服した様子も書かれていた。

ノウハウはいろいろある。あとは、やるかやらないかだけのこと。

BBSへのアクセス規制

サンゴー企画OnlineにはBBS「SANGO BOARD」を設置している。このところ、意味不明な書き込みが連続で行われているため、やむなくアクセス規制をかけた。

これまでも「SANGO BOARD」にはスパム書き込みがあったものの、即刻削除して対応してきた。しかし、いわゆる荒らし行為はなかった。これを放置しておくと、荒らし行為が荒らし行為を呼び寄せ、収拾がつかなくなる。

荒らし行為をかけてきたホスト名は「rev.home.ne.jp」。これをググッてみると、なんとあの2ちゃんねるへも意味不明の連続書き込みをかけたことでアクセス規制をかけられている。それにしても、2ちゃんねるへも荒らしを仕掛けているとは……。

しかも、2ちゃんねるのスレッドには「home.ne.jp」を運営している@NetHomeとサーバー規制に関するやりとりも掲載されている。それを読んでみると簡単に串をさされてアクセスしているようにも思える。@NetHomeは管理が手薄なのか? ついには、2ちゃんねるにおいて「home.ne.jp」そのものが全サーバーの規制対象になっているようでもある。

検索エンジンで見る限り、数多くのBBSでホスト名「home.ne.jp」の荒らし被害にあっている様子が伺える。運営会社@NetHomeに対する苦情は下記から送ることができる。
http://www.jp.home.com/safe/abuse.html

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業務日誌ですから、業務のある日は毎日更新する(?)はずです。

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