メモシートの改造

超整理手帳の自作リフィルとして、サンゴー企画Online上には「プロジェクトスケジュール管理表」「メモシート」および「移動用HAMログシート」を公開している。

そのなかで「メモシート」は山田哲也氏の制作で、同氏のご好意により掲載させていただいている。このメモシートはなかなかに使い心地がいい。超整理手帳に挟んだまま使用するケースはあまりなく、例えば手帳から取り出し、長時間の打合せなどでのメモ、あるいはお客様とスケジュールを決める時の下書きメモなどとして使用。お客様には、コピーしてもらってその場で渡すことができるため、とても重宝だ。

ただし、難点もあった。それは、このメモシートをファイリングするときで、2穴パンチで穴を開けてしまうと、どうしてもファイルの閉じ金具に左側が隠れてしまうし、“しのご”は両面プリントして使用しているため裏面右側も閉じ金具に隠れてしまうことだった。

改造を同氏へリクエストしたところ、自由に改造してかまわないと快く了承していただいたので自分自身で使いやすいように改造することにした。

■改造版その1:左右に20mmの余白を設けたメモシートで、2穴パンチ穴を開けるときのガイド(三角マーク)も付けた。両面プリントして、使用後ファイリングするときも閉じ金具にメモスペースが隠れることがなくなる。
<ダウンロードはこちらから>
■改造版その2:いやいや片面の使用だけでいいという方もいるだろうから、左側だけ20mmの余白を設けたメモシート。改造版その1と同様に、2穴パンチ穴を開けるときのガイド(三角マーク)付き。
<ダウンロードはこちらから>

どうだろう。使いやすいと思うものを使っていただきたい。

ネット通販にもの申す

デジカメのオプション品が欲しい。このオプション品、なかなか店頭では売っていない代物なので、こんなときこそネット通販の出番だ。

検索すれば、オークションのショッピングからショッピングモールまで、さまざまなところがヒットする。でも、これらはすべて「メーカー取り寄せ品、4〜5日(営業日)」かかると記載されている。1週間近くかかるなら、なにもネット通販を利用しなくともいいし、近くの家電量販店あるいはカメラショップに注文すれば済むこと。

“しのご”は、直ぐに欲しいのだ。直ぐに欲しいから、ネット通販で買おうとしているのだ。

最後の頼みの綱は楽天市場とばかりに検索すると、ここでもほとんどが「メーカー取り寄せ」。あった、1店だけが「即納、残り1台」とある。他店より少々価格が高い気もするけど、「即納」そして「残り1台」という文句に乗せられて即座に注文した。考えてみると、この店は信頼できるショップなのか? そんなことすら考えなかったのだった。

翌日には無事商品が届き、製品に問題もない。よかった、欲しかったんだ。それも直ぐに・・・。

ネット通販を運営しているショップの方々にお願いしたい。特注品や超高額商品ならメーカー取り寄せという対応も考えられるが、価格に関係なく近場で売っていないものを直ぐに欲しいからネット通販を利用するのだ。在庫がないのなら、商品リストに載せないでいただきたいと思う。

よく通販サイトに「メールで在庫を確認してからご注文ください」などと記載しているショップがある。在庫の確認は客がするのか? 在庫がないならSOLD OUTとでも書いておけばいいだけのことなのだが。

ベトナム戦争が残したもの

ベトナム戦争が激しかった時期、反戦を語るにも、共産勢力の排除を語るにしても“しのご”はあまりにも若かった(つまり子供だった)。

なぜ、唐突にベトナム戦争なのか。このブログにもレスを書いてくれているesperakiraさんが「戦争という異常な状況下での、普通の人の普通の生活」をテーマとした「Raportoj el Vjetnamio(ベトナムからの報告)」を2002年8月に自費出版。このほど、その本の日本語部分を「生き抜いた人々〜戦争のベトナムで〜」としてサイト上に公開したからだ。

生き抜いた人々〜戦争のベトナムで〜」へアクセスしたとき、esperakiraさんには申し訳ないが、文章よりも最初のページに添えられた写真の方に目が行った。銃を構える女性兵士の写真だ。

大学生時代、すでにベトナム戦争は過去の出来事ではあったし、ベトナム戦争を題材とした映画にしても名画座でしか見ることができないものだった。でも、ベトナム戦争で活躍した岡村昭彦、沢田教一、一ノ瀬泰造といった日本人の戦場カメラマンらの著書を読み、ベトナム戦争よりもコンバットカメラマンというものに強い興味を覚えたのだった。これがきっかけとなって、カメラや写真にのめり込んだし、就職の第一志望も新聞社となる(落ちました)。

年月を経たいま、カメラへの興味も薄れ、当時の戦場カメラマンたちへの思いも同様に薄れた。でも、esperakiraさんのサイト「生き抜いた人々〜戦争のベトナムで〜」のたった1枚の写真を見て、薄れかけた思いがよみがえってきたのだった。

いまさらコンバットカメラマンへのあこがれでもない。ただ、もう一度、岡村昭彦、沢田教一、一ノ瀬泰造らの著書を読んでみたい。

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業務日誌ですから、業務のある日は毎日更新する(?)はずです。

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