恒例の超整理手帳
年末は翌年の手帳購入の季節。恒例の超整理手帳2006年スペシャル版を購入した。当初はスペシャル版という名称だったので、いまでも同じかと思ったら正確には「超時間管理法2006」という名称であることに、今回初めて気が付く。
超整理手帳としてユーザー暦8年目に突入。本来であればスケジュールシートだけ購入すればいいのだが、なぜいわゆるスペシャル版を購入するのか。
1.カバーに興味はまったくないのだけど、スペシャル版に付属しているカバーは毎年色や手触りが異なっているので、毎年カバーを替えて気分一新ができること。しかし、2006年版のカバーは2005年版と同じようなものだったので、ちょっとガッカリ。
2.ユーザーのアイディアや手帳の使いこなし術の事例を掲載されているページがあること。超整理手帳は自分自身で使いやすいようにリフィルを自作やカスタマイズできるところがメリットなのだ。2006年版では、これまた特に目新しいものはなかった。もちろん、最近ユーザーになった人には参考になるだろう。
そろそろ気分を変えるためにカバーに手を出そうかとも思案中。“しのご”はオッサンのくせにホワイトハウス・コックスの革製品なんかはオッサン臭いと思ってしまう。イームズのデザインも地味。2006年版の解説には女性向け(?)のような記載があったかまわぬのカバーを個人的には注目している。やはり、パッとした見た目も必要だろうし、見られるというのも気持ちがいい。これまで実用一点張りだった超整理手帳もカラフルになっていいと思うのだが・・・。
超整理手帳としてユーザー暦8年目に突入。本来であればスケジュールシートだけ購入すればいいのだが、なぜいわゆるスペシャル版を購入するのか。
1.カバーに興味はまったくないのだけど、スペシャル版に付属しているカバーは毎年色や手触りが異なっているので、毎年カバーを替えて気分一新ができること。しかし、2006年版のカバーは2005年版と同じようなものだったので、ちょっとガッカリ。
2.ユーザーのアイディアや手帳の使いこなし術の事例を掲載されているページがあること。超整理手帳は自分自身で使いやすいようにリフィルを自作やカスタマイズできるところがメリットなのだ。2006年版では、これまた特に目新しいものはなかった。もちろん、最近ユーザーになった人には参考になるだろう。
そろそろ気分を変えるためにカバーに手を出そうかとも思案中。“しのご”はオッサンのくせにホワイトハウス・コックスの革製品なんかはオッサン臭いと思ってしまう。イームズのデザインも地味。2006年版の解説には女性向け(?)のような記載があったかまわぬのカバーを個人的には注目している。やはり、パッとした見た目も必要だろうし、見られるというのも気持ちがいい。これまで実用一点張りだった超整理手帳もカラフルになっていいと思うのだが・・・。