ネット時代のHFトランシーバー
アマチュア無線の局免を流してから、もう何年経っただろう。それでも基本的に嫌いではないのでいろいろなサイトを見ていたら、CQ-100というHFトランシーバーがあるのを見つけた。
すでに十分に周知されているらしいが、その世界から離れていた者にとっては新しい発見だ。CQ-100はこんなHFトランシーバーである。
CQ-100はライセンスを持っているアマチュア無線局だけが使用できるシェアウェアのプログラム。スカイプなどと同じようなシステムで、Phone(SSB)あるいはCWモードを使って普通のQSOのように交信ができるらしい。またSSTVも可能だとのこと。ネット回線を使ったバーチャル電波によるQSOだ。まさに「NO QRM、NO QRN、NO TVI」だそうだ。
どこまで本当なのかはわからないが、QSOにあたってはその日のバンドごとのコンディションも加味されるらしい。海外の都市部においては日本と同じようにタワーやアンテナ建設が難しくなっているようで、このようなアンテナ建設が難しいハム、加えていわゆるアパマンハムにとっては救いの神のような存在だともいう。
さらに検索してみると、やってみたが味気ない、このようなシステムがあるので助かったと評価もさまざま。使用には3ヵ月90日のお試し期間の後、年間$32の費用がかかる。すでに日本人は約1万人(利用者の約1割程度)が登録しているようだ。
システムをどう評価する? この費用は高いか安いか? 局免を失効させた外野が騒いでも仕方のないことではあるが・・・。
すでに十分に周知されているらしいが、その世界から離れていた者にとっては新しい発見だ。CQ-100はこんなHFトランシーバーである。
CQ-100はライセンスを持っているアマチュア無線局だけが使用できるシェアウェアのプログラム。スカイプなどと同じようなシステムで、Phone(SSB)あるいはCWモードを使って普通のQSOのように交信ができるらしい。またSSTVも可能だとのこと。ネット回線を使ったバーチャル電波によるQSOだ。まさに「NO QRM、NO QRN、NO TVI」だそうだ。
どこまで本当なのかはわからないが、QSOにあたってはその日のバンドごとのコンディションも加味されるらしい。海外の都市部においては日本と同じようにタワーやアンテナ建設が難しくなっているようで、このようなアンテナ建設が難しいハム、加えていわゆるアパマンハムにとっては救いの神のような存在だともいう。
さらに検索してみると、やってみたが味気ない、このようなシステムがあるので助かったと評価もさまざま。使用には3ヵ月90日のお試し期間の後、年間$32の費用がかかる。すでに日本人は約1万人(利用者の約1割程度)が登録しているようだ。
システムをどう評価する? この費用は高いか安いか? 局免を失効させた外野が騒いでも仕方のないことではあるが・・・。
2007/04/07(Sat) 22:58:01 | サイエンス
Re:質問です
コメントが書き込めないということでしょうか?コメントスパム対策で、半角英数のみの記述などは排除されます。URL記述に関しては忘れました。ネットマニアさんのサイト、そしてサポート掲示板にこれらについては書かれています。
さて、日本語だけの場合ですが、デフォルトで動いていたので設定といわれても・・・よくわかりません。過去に、サポート掲示板において「コメントが書き込めない」という質問があったと記憶しています。こちらを参照されてはいかがでしょう。
原因はパーミッションの設定だったか、logフォルダ内にindex.htmlファイルがあれば、これを削除だったかなぁ。詳しくは忘れました。いずれにしても、サポート掲示板に同様の質問がありました。
役に立たなくてすみません。