スペルチェッカーの威力
Wordを使っていると文字入力後、しばしば波線のようなアンダーラインが表示される。このラインが表示されたときは、日本語でも英語においても入力ミスをしたときで、スペルチェックと呼ばれる機能だ。
デフォルト状態ではスペルチェック機能がオンになっており、必要がないと思えばオフに設定すればいい。“しのご”は2〜3回ほど、この機能に助けられたことがあるから、うっとおしい時もあるけどデフォルト状態であるオンにしたままだ。
このスペルチェック機能を、果たしてどれだけの人が有効に利用しているのだろう。
某大学の講師とメールでやり取りをしていたら、日本で一般的ではない言語で一気に文章を書く場合、スペルチェッカーがないので校正はするものの、入力ミスを見落とす時があると書いてあった。裏を返せば、日本語や英語の文書であればスペルチェック機能を利用しているとも読み取れる。
論文や資料作成などを短時間で仕上げる場合、ソフト上で使える機能は普段からとことん使っているのであろう。ワープロでの文字入力と文書作成方法について、ちょっと考えさせられる事件だった。
デフォルト状態ではスペルチェック機能がオンになっており、必要がないと思えばオフに設定すればいい。“しのご”は2〜3回ほど、この機能に助けられたことがあるから、うっとおしい時もあるけどデフォルト状態であるオンにしたままだ。
このスペルチェック機能を、果たしてどれだけの人が有効に利用しているのだろう。
某大学の講師とメールでやり取りをしていたら、日本で一般的ではない言語で一気に文章を書く場合、スペルチェッカーがないので校正はするものの、入力ミスを見落とす時があると書いてあった。裏を返せば、日本語や英語の文書であればスペルチェック機能を利用しているとも読み取れる。
論文や資料作成などを短時間で仕上げる場合、ソフト上で使える機能は普段からとことん使っているのであろう。ワープロでの文字入力と文書作成方法について、ちょっと考えさせられる事件だった。
2003/11/06(Wed) 18:23:43 | IT関連